お薬選びの使い方
”お薬選び”では、欲しい薬を
・症状から
・体の部位から
・メニュー(欲しい薬)から
の3つから探す事ができます。
5~8個の質問に答えていくと、
約5000種類の市販薬の中から、あなたに合ったお薬を紹介する事が出来ます。
ここでは、『お薬選び』の機能の基本的な使い方について、
「頭痛」の症状に合った薬を選びながら、解説していきます。
お薬選びでは、4つの項目に別れています。
1. あなたの症状又は希望を教えてください!
2. 症状(希望)にあった薬を探します!
3. 探した薬をさらに絞り込みます。
4. 探した薬を表示します。
それでは、早速お薬選びを使っていきましょう。
1,あなたの症状(希望)を教えてください!
ここでは症状を選んでいきます。
今回の症状は、頭痛なので、
・症状から探す→痛み→”頭痛”
・体の部位から探す→頭→”頭痛”
・検索できる症状をアイウエオ順から探す→”頭痛”
から、症状を選んでいく事ができます。
頭痛の症状が選択されました。
2,症状(希望)にあった薬を探します!
ここでは、症状(希望)にあった薬を探すために、複数の質問をしていきます。
薬選びを続けたい場合、薬選びを続けるをクリックし、複数の質問に答えていきます。
複数の質問に答えた結果、頭痛に合ったお薬は”解熱鎮痛薬”だと分かりました。
※1”表示しますか?”を選択して次へをクリックすると、
解熱鎮痛薬の市販薬一覧を表示する事ができます。
3,探した薬をさらに絞り込みます。
質問は複数選択が可能です。
絞り込んだ結果、あなたの頭痛に合ったお薬は件〇件だと分かりました。
※2質問を選択すると、該当商品の数と一緒にキャラクター(猫ロボ)の表情が変わります。
4,探した薬を表示します。
ここでは、あなたに合った頭痛薬の中から更に絞り込んだ薬を表示します。
表示された市販薬の
・並び替え(価格順・有効成分の数)
・剤型(錠剤・細粒・カプセル等)の絞り込み
・メーカー(会社名)の絞り込み
をする事が出来ます。
amazon・楽天・Yahooのボタンをクリックすると、
それぞれのショッピングサイトに行き、指定した頭痛薬の市販薬を購入する事が出来ます。
※3同成分製品検索のボタンでは、全く同じ成分の市販薬を探す事が出来ます。