パップ剤

パップ剤は、水分を多く含む湿布薬です。ぷにぷにと柔らかい触り心地の膏体があり、貼ったときに冷感を得られます。そのため、患部が腫れていたり冷たい湿布のほうが好みだったりする方はパップ剤を選ぶとよいでしょう。
テープ剤と比べてかぶれにくいことも特徴です。
ただし、粘着力はあまり高くありません。肘や膝など曲げ伸ばしをよくする部分に貼ると、すぐに剥がれてしまう可能性があります。
年齢層が高い方では、湿布といえばパップ剤を想像される方が多いようです。

詳しくは、湿布の種類についてのコラムもご参照ください。