ワセリン

安全で、安価な保湿剤として使えます。以下ようなメリット、デメリットがあります。

メリット

皮膚への刺激が少なく、赤ちゃんでも安心して使える
・皮膚の表面に膜を作り、皮膚の水分が乾燥するのを防ぐ
価格は安い

デメリット

・肌に対して水分を与える作用はない
・べたつき、テカリが強い

詳しくは、乾燥肌(保湿剤)ワセリンのコラムもご参照ください。